ローソク足の相場分析記事 シリーズ①

~ローソク足には人間の心理が反映される~

Q.ローソク足には人間の心理が表されてるって本当ですか?

A.ローソク足は名前の通り「ろうそく」に似た形であることからローソク足と言われています。ローソク足は相場の強弱を推し量るのに効果的なテクニカル分析です。一定期間内の相場の動きを記録しており、情報量が多く見やすいのが特徴です。

 テクニカル分析の手法の中でも最も有名と言っても過言ではないローソク足。ローソク足はそもそも日本人が考案したということはご存じでしょうか。江戸時代に本間宗久氏が考案しました👦 当時、米相場の予測に用いられていたものが、今では海外でも使われています。
 ローソク足の判読は、陰線か陽線、全体の長さ、実体とかげ、上かげと下かげ、2本線の組み合わせ、3本線の組み合わせなどによります。それぞれについて見方がルール化されています。このあと簡単にローソク足について説明します🔍👀

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Q.そもそもチャートって何?

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ローソク足とはこういうものだ
ローソク足と一言に言っても、種類がたくさんあります。
今回は基本のロウソク足の見方について
ご説明致します🙌✨

特徴的な足型(ローソク足の形)には個別の呼び名がつけられ、チャート上に出現
するタイミングによっては、相場の流れが変化したり、転換することを暗示して
いるサインと捉えられるものがあり、相場の先行きを予測するのに役立つことが
多くあります

その特徴的な足型の中から、ここでは大陽線、小陽線、下ヒゲ陽線、上ヒゲ陽線
の形状と、一般的な解釈のしかたをご紹介します🙌

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✔大陽線

始値よりも終値が高い陽線の中で、長い実体を伴った足型が大陽線(だいようせん)です。上昇の勢いが非常に強かったことを表していて、相場が今後、上昇していく可能性が高いことを暗示している足型と言われています。
実体がどれだけ長ければ大陽線と分類されるのかに、明確な基準はありません。前後のローソク足と比較して、実体が特に長いものを指す場合が多いです。

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✔小陽線

実体の短い陽線が小陽線(しょうようせん)です。 上下のヒゲの長さによって、捉え方が変わってくることもありますが、実体が短いということは、基本的には買い方と売り方のパワーが拮抗していた証拠です。相場の勢いが小休止して、一時的な均衡状態にあることを示唆している足型と言われています。小陽線は、一般的に相場がほとんど動かないか小動きにとどまっている状態から少し上昇する、「強保合い」の中で出現することが多いと言われています。単体ではあまり大きな意味を持ちませんが、強保合いの途中で小陽線が2~3本ほど連続して出現した場合は、上昇の勢いが鈍ってきていると判断されることがあります。相場が反落に転じる可能性を警戒すべきサインです。

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✔下ヒゲ陽線

下ヒゲ(影)の長い陽線が下ヒゲ陽線です。実体がそれなりに長くても、それ以上に下ヒゲが長く、上ヒゲはあったとしても短いものであれば下ヒゲ陽線に当てはまりますが、実体が短く、下ヒゲの長いものが、より有効な形になります。
下ヒゲが長いということは、相場がいったんは大きく下落したものの、その後は買い方のパワーが売り方のパワーを上回って、安値から大きく反発したということです。下値に相応の抵抗があったと考えられるので、基本的には相場がやや、強いことを示唆していると捉えます。
下ヒゲ(影)陽線は、相場が安値圏と思われる付近で出現した場合は、そろそろ下落が落ち着くか、上昇への転換を暗示している可能性があると解釈されることが多い足型です。上昇相場の途中で出現した場合は、続伸の可能性が高いと捉えられることもあります。

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✔上ヒゲ陽線

上ヒゲ(影)の長い陽線が上ヒゲ陽線です。下ヒゲ陽線と同じように、実体が短く、上ヒゲの長いものが、より有効な形になります。
上ヒゲが長いということは、相場がいったんは大きく上昇したものの、その後は売り方のパワーが買い方のパワーを上回って、高値から大きく反落したということです。上値に相応の抵抗があったと考えられるので、陽線ではありますが、基本的には相場がやや弱いことを示唆していると捉えます。
上ヒゲ(影)陽線は、相場が高値圏と思われる付近で出現した場合は、そろそろ上昇が落ち着くか、下落への転換を暗示している可能性があると解釈されることが多い足型です。相場が安値圏と思われる付近で出現した場合は、上昇に転換していく可能性があると捉えられることもあります🙌

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いかがだったでしょうか?
実は多くのトレーダーが、このローソク足を基準にしたトレードを行っています。
色々インジケーターや、テクニカルなど、自分に合った手法を探し回りますが、
基本中の基本、このローソク足による相場判断(プライスアクションともいう)
に、一周回って落ち着くという結果になります👏

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