ビットコイン【誕生の秘話とその奇跡】

みなさんこんにちは!金ちゃんです🗣
コロナウィルスが世界中に猛威を奮っているせいか、ビットコインの価格も上下激しく揺れています❗️
実はビットコインは資産の逃避先として、
世界中の資産家たちには無くてはならない存在なのです。

ではそのビットコインとはそもそも一体どこから生まれて、どうして価格が高騰しているのか⁉️
今日はそんなビットコインの謎と秘められた
秘密に迫ってまいります🏃

ビットコインはこうして生まれた

と、最初は疑問だらけの謎の「通貨」ですよね。

実はビットコインにも、最初は価値なんてついていなかったのです。
ビットコインが最初に誕生したのは2008年10月31日、サトシ・ナカモトという名前を使った匿名の人物がインターネット上に「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」という論文を発表しました。この論文を元に複数の開発者が協力して開発を進め、2009年1月3日にブロックチェーンの最初のブロック(genesis block)が誕生しました。

なので最初のビットコインは、このような研究者たちの間でしか保有しておらず、そもそも今のような取引所なんてなかったので、一般の人たちが手にすることはできませんでした。

ビットコインに価値がつく

2009年10月にはじめて仮想通貨と法定通貨の交換レートが提示されました。価格はビットコインの新規発行や取引処理をおこなうためにかかる電気代をもとに計算されたといわれています。その交換レートをもとに、はじめて法定通貨でビットコインが購入されました。購入された額は、5,050BTCに対して5.02ドルであり、当時のビットコインの価格は1BTCに対して1円以下でした。

2010年5月、アメリカでビットコインがはじめて決済に使われました。その内容は、ピザ2枚と1万BTCを交換するというものでした。1万BTCは今の時価で計算すると100億円を超える額になり、今考えるとなんとも高級なピザということになります。

TIME誌で取り上げられ価格が上昇

2011年4月、アメリカのTIME誌で初めてビットコインに関する特集が組まれました。大手メディアに取り上げられ、初めて世間から注目を集めます👀

ドルや電子マネーなどの現在の通貨と比較して、優れている点を説明する内容で、今まで手を出していなかった人が参加をするきっかけになりました。

前年10円にも満たなかったビットコインの価格はこの年に初めて1,000円台を突破しました📈

資産の逃避先へビットコインが選ばれる

少しづつ知名度を上げ順調に価格を上げていったビットコイン。

2013年3月に発生したキプロスでの金融危機によって更に価格が上昇します。
この時の価格が1BTC約12万円

キプロス国内の銀行が閉鎖され、自国通貨(ユーロ)への信用が下がりました。結果、通貨の預け先として、ビットコインが注目を集めます。

11月にはFRB(連邦準備制度理事会)のバーナンキ議長(当時)がビットコインの存在を認める発言をしました。

この時にもビットコインの価格は上昇し、12月には当時としては初めて10万円台を超えました。

しかし、史上最高値をつけた同日に中国は金融機関によるビットコインの取扱を禁止にすると発表。

中国取引所は自主的にサービスを中止しました😢

さて、ここまで順調そうに見えるビットコインですが、そもそも、世界で初めて国が管理しないものに「通貨」と呼び、そして「価値」がつくのか不思議に思いませんか?🤔

ビットコインには限りがある

例えば法定通貨でも、「お金、いっぱい印刷しちゃえば国、潤うジャーン?」って思ったことありませんか?しかし、無作為に貨幣を発行すれば、かつてのキプロスや現在のベネズエラのように貨幣の価値は暴落し、ハイパーインフレーションを招来することになります🌀

そのため、ビットコインには上限発行枚数や半減期を設けており、それによりインフレーションのコントロールを図っています。

👉:https://blog.bybit.com/ja-jp/trading-school-jp/uncategorized-ja-jp/ビットコイン4年に1度の【半減期】/

そこで、ビットコインは上限発行枚数を2100万枚と定めることによって、これを回避しようとしました。法定通貨は中央政府が流通量をコントロールできるが、ビットコインは中央政府が発行するわけではない以上、コードによって発行上限枚数を定める必要があるのです👏

ところで、「金は、あと25mプール一杯分しか埋まっていない」という噂を耳にしたことはありませんか?この噂をきくとじゃあ早く掘ってしまえばいいじゃないかそれくらいと思いますよね、、しかし、それは容易ではありません🙅

地球に埋まっている金は限られており、しかも、自然が金を生成するペースはあまりにも遅い。だから、金は掘れば掘るほど分布密度を薄くしていく。したがって、採掘も困難になる。このことを私たちが常識として知っているからこそ、金が希少であることは明白であり、価格もなかなか下落しないのだ

そこでビットコインの電子採掘場では、掘り当てたときの採掘量を半減期というやり方でコントロールして、ビットコインという貨幣そのものの希少性を保つことにしたのです。

✔︎まとめ

ビットコインを作ったナカモト・サトシとされる人物は未だ正体不明のままで、ゴールドと同じように価値を保つために無限に発行できる国家紙幣とは違い、限りあることでその価値を保つことに成功した。

4年に1度半減期という処置が行われることで、
発行量をどんどん削減していき、全2100万BTCあるうち、未だ発行されていないBTCの数は300万BTCとされている。

全て発行し終えるのは2100年頃。

将来、1BTCさえも持てない時代がやってくるでしょう。