ビットコインでプライベートジェットのチャーター

プライベートジェットは、富と成功の象徴とみられる傾向がある。仮想通貨ブームのおかげで、今や千名以上の仮想通貨富豪が、自分のビットコインを使ってこれまで以上にさらに遠く、高いところへ行くことができる。今回は、ビットコイン決済が可能なプライベートジェット会社の例をご紹介しよう。

PrivateFly

2014年、ビットコインの初期採用者であるオリビエ・ヤンセンス(Olivier Janssens)氏が、PrivateFly.comでプライベートジェットをチャーターし、ベルギーの首都ブリュッセルからフランスの地方ニースまで移動した。具体的なコストは公開されなかったが、PrivateFlyが提供する短距離最安値は9.5BTCである。PrivateFlyは、世界初のビットコイン決済を受け入れたプライベートジェットチャーター企業となった。

Fast Private Jet

Fast Private Jetは、イタリア初のビットコイン決済を受け入れたプライベートジェットチャーター企業である。ビットコインはもちろん、ビットコインキャッシュ(BCH)やイーサリアム(ETH)などさまざまなステーブルコインの決済も受け入れた。ロンドンからパリまでの往復平均料金は、約0.85 BTC(8,938ドル相当)である。

GlobeAir

ヨーロッパのプライベートジェットチャーター業者のGlobeAirは、2020年1月からビットコインや他の仮想通貨の決済を開始した。同社は、ロンドンからアムステルダムまでの往復チャーターサービスを、0.69 BTC(7,255ドル相当)で提供している。