9月ビットコイン覚えておこう基礎知識Ⅳ

【今回解説する用語】
・現物取引とFX
・ポジションとノーポジ
・利確と損切り
・含み益と含み損
・ロット


トレード基礎用語

トレードをしていく上で切っても切り離せないのが
トレードにおける専門用語。
一見難しそうに思うかもしれませんが、
基本的な用語だけしっかり覚えていけば、
トレードはできてきますよ👏

一気に全て覚える必要は全くなし!!

この用語だけ押さえておけば大丈夫!というような、
初心者の人にでも分かるように丁寧に解説していきますよ👀🔍

今回は👉ビットコイン覚えておこう基礎知識の続編にあたる用語解説なので、
こちらの記事を読んでみてから今日の記事を読み進めてみてね🙌✨

# ▲基礎知識編1で紹介しているトレード用語
・スキャルピングトレード
・デイトレード
・スイングトレード
・ラインチャート
・ローソク足
・損切り
・レバレッジ
・ロングとショート(空売り)


【現物取引とFX】

現物取引は「物を買う」のと一緒で、本当に買うことを言います。買い物です👏
そこにあるものを実際に買っています。(目には見えませんが)

FX(レバレッジ取引ともいう)というのは、銘柄その物自体を買う現物取引とは違い、その銘柄の値動きに対して、価格変動を予想していくゲームになります。

例えば、賭け事などでおじさん2人がトランプカードで戦っているとします。
その周りにいる他の外野のおじさんたちは、
実際にゲームには参加していないのに、【2人のおじさんどちらが勝つか負けるかに、賭けています」。
映画とかでたまに見るような光景です👀

FXも、「実際には買ったり売ったりしているわけではなく」、値動きに対して予想しているだけにすぎないんですよね。

ではここでおさらいですが、

FXで「今ビットコインが安いな」と思って上がると予想して持つポジションのことを「ロング」と言います。

逆に、「今ビットコイン高いな」と思って、下がると予想して持つポジションのことを「ショート」と言います。

え?ビットコイン持ってないのにショート(売る)ってどういうこと?
と頭の中がハテナになっていませんか?

このショートというのを、まず初めは理解できない人が結構います。
金ちゃんもそうでした。頭の中がぐちゃぐちゃになりましたよ。
実際に持っていないのに売るという行為が意味がわからないんですよね😮

でも思い出してみてください。さっきのおじさんたちの話。

外野のおじさんたちは、「実際にトランプカードのゲームに参加していない」のに2人のおじさんどちらが勝つか負けるかで予想してゲームしていますよね。
勝つ方に賭けるのも、負ける方に賭けるのも、同等ですよね?

あくまでもロングもショートも同等の立場で、
上がるか下がるかの価格変動」に対して予想しているだけに過ぎないんですよ。

だからFXでは「売る」という言葉よりも、「ショート」という言葉が用いられます。

もちろん、プロのトレーダーたちは用語となりをすべて理解しているので、
FXでも「俺ビットコイン売ったわ~」と言ったりもしますが、

現物取引に「買い」「売り」という用語を用いて、
FX取引に「ロング」「ショート」という用語を用いるということを頭の中に入れておいてください👍

これでもまだショートの意味が理解できない…という方もいるかもしれませんが、
これに関しては、やっていく内に必ずすぐ理解できるものですし、
初めは現物取引の「買い」から初めて、FXでも「ロング」のみで練習していくと思いますので、そんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ😉


【ポジションとノーポジ】

ポジションとは、
FXで「ロング」や「ショート」をした時に「ポジションを持った」とかっていう風に言います。
要するに、何にもしていない状態ではなく、その相場に参加していてどちらかに予想している時です
逆に何にもしていない時、相場に参加していない時はノーポジという風に言います。

金ちゃんはよくツイッターとかで、
「ビットコインのロング1週間持ってるけど(ポジション持ってるけど)、全然上がらんやん」とか、「今のビットコインは難しくて分からないからしばらくノーポジだな」とかっていう風に言っています。


【利確と損切り】

利確というのは、「利益確定」の略で、例えばこんな風に使います。

1週間持ってたビットコインのロング、利確した~これで焼肉たべれる~」です(笑)

利確をしなければ、実質まだ儲かったとは言えません
だって「確定してない」わけですから。
そのため、含み益をしっかりと決済する。これが利益確定、すなわち利確です。
含み益はこのあと説明するとします。

損切りというのは、「損をしている状態で持っているポジションを決済する」ということです。
使う場面としては、

いや~ヤバい。これ以上ビットコインのロング持ってたら、どんどん損が拡大しそうだから、このくらいで損切りしておこう😭 」という感じ。

マイナスな状態で決済をし、これ以上損を拡大させないために、止む無く損を受け入れるという行為です。

利確はプラス、損切りはマイナス、という風に覚えておいておきましょう。

ただ、トレーダーの中には、マイナスのポジションを
「やべぇ…これ以上損を拡大させないために利確しておいた」と表現する人もいますが、
これは別に間違いではないです。
深掘りすると、「マイナス利益を確定させた」ということなので、人それぞれ表現の仕方に違いはあります。
まぁ伝わればOKです(笑)


【含み益と含み損】

含み益と含み損というのは、先ほど、
利確をしなければ、実質まだ儲かったとは言えません。」と言いましたが、
まさにこれのことで、「未確定のポジションは全て含み益含み損」と言います。
つまり、「」ということです。

例えば、ビットコインのロングを1週間持っていて、予想どおり上がってきたとしましょう。10万円ほど儲かっているようです。

ですが利確をしませんでした。
「まだまだ上がるかも」と思ったから、さらに1週間そのままにしていました。

しかし相場は毎日変動するもの。

ビットコインが下がってきてしまいました。

1週間前に「利確をしていれば10万円利益がでていたはず」なのに、それを怠り欲がでた結果、利益は0円になってしまいました。

実際には「10万円儲かっているよう」だっただけで、それは確定しない限り永遠幻の含み益なのです

含み損はその逆のことをいいます。
例えば今10万円マイナスがでていたとします。

「うわぁ10万円も損してる!嫁に怒られる!どうしよう💦

そうもがいていましたが、まだ損切りの決済をしていなければそれもまた幻の「含み損」です。
悩みに悩みぬいた末、1週間耐えてみたところ、
プラスに転じてマイナス損益がだんだん無くなってきて、利益は0円のところまで持ち直してくれました。

あくまでも「含み益、含み損」というのは、今現在の損益であって、確定しない限りそれは変動するということです。


【ロット】

ロットというのはFXでよく使う用語なのですが、
自分の証拠金に対して、持てるポジションの数量というのは決まっています。
この数量のことを英語にしたのが「ロット」です。

このロットというのはどのような場面で使うのかというと、

いや~ちょっとロット持ちすぎたわ」とか、
もっとロット持っておけばよかった」こんな感じです。

少ない証拠金でたくさんのロット(数量)を持つことはできないですが、
持ちすぎてしまったときに、
さっきのように「いや~ちょっとロット持ちすぎたわ」と使うわけです。

おさらいしていくと、
100万円の証拠金にレバレッジ10倍をかけてFXをするとします。
そうすると1BTC100万円の場合だったら1000万円分の取引ができることになりますが、
これはあまりにもMAXすぎて危険ということはお分かりいただけますよね?

レバレッジの上限いっぱいにポジション(ロット)を持つということは、
ハイリスクハイリターンです。

なので、10倍のレバレッジをかけていて、1000万円分の取引が一応できるのにも関わらず、安全にトレードしていくんだ、ということで、300万円分だけのロットにしておきます。

このように「レバレッジ」と「ロット」を調整していくことがトレードしていく上でとても大切なことなんです。

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