Bybit先物契約ベータ版:取り扱い開始のお知らせ

皆様のご要望にお応えして、Bybitでは先物契約ベータ版がリリースされました。


先物契約について

先物契約では、将来の予め定められた期日に、現時点で取り決めた価格で原資産を売買することができます。先物価格は、現物価格に収束し、満期を迎えると決済されます。

本日より、Bybitでは、2021年6月25日に決済されるBTCUS0625先物契約が取引可能となります。さらに、2021年9月24日に決済されるBTCUSD0924契約が、一週間後の2021年3月18日より取引を開始いたします。


先物契約の特徴

Bybitでは、BTCUSD先物契約の各機能を利用することで、レバレッジを上げたり、リスクをヘッジする場合でも、取引戦略を多様化することができます。


資金調達料なし

資金調達料の急騰について、もう心配する必要はありません。資金調達料が不要なため、長期的にポジションを保有している場合は特に有利です。


保険基金を共有

Bybitでは、BTCUSD先物契約とBTCUSD無期限契約で保険基金を共有します。2021年03月03日時点で、BybitでのBTCの保険基金の残高はおよそ3645BTCで、契約損失を補填するための資金源として利用されます。

例えば、BTCUSD1225契約でロングポジションを購入するとします。強制決済価格は7,000ドルで、破産価格は6,950ドルとします。市場の変動により、マーク価格は破産価格を下回る6,500ドルに下がったとします。

この状況では、システムは自動的にポジションの処理を引き継ぎ、BTCUSD 無期限契約の保険基金から資金を出して損失をカバーします。これにより、自動デレバレッジリスクを最小限に抑えることができます。


2つのポジションモード

先物契約では、「ワンウェイモード」と「ヘッジモード」を切り替えることができます。

「ワンウェイモード」では、単一方向(ロングまたはショート)にしかポジションを保有できません。保有ポジションと反対方向の注文を約定させると両建てされず、保有ポジションの契約数を減少、または決済させてから、反対方向のポジションが建てられます。

「ヘッジモード」では、同一の先物契約でロングポジションとショートポジションを同時に保有できます。クロスマージンモードを使用して同一の先物契約で完全にヘッジされたロングポジションとショートポジションは、強制決済されることはありません。


ウォレット残高を共有

同一のBTC取引口座で、BTCUSD無期限契約とBTCUSD先物契約を両方とも取引することができます。BTCUSD先物契約とBTCUSD無期限契約は、単一のウォレット内でBTC残高を共有することによって、お客様は資金を柔軟かつ最大限利用できるようになります。

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先物契約ベータ版がリリースされました。Bybitはお客様のお声を尊重し検討することで、積極的に改善を実施しています。ご意見やご提案がございましたらユーザーフィードバックページにご記入ください。ご意見、ご提案が採用されますと、感謝の気持ちをこめてささやかながらプレゼントを送らせていただきます